北を日本海(富山湾)に、南を飛騨の山々に、東を親不知(飛騨山脈)に、西を倶利伽羅峠に挟まれた県である。
山間には、富山県から岐阜県に跨がる世界遺産「白川郷・五箇山の合掌造り集落」や、山岳信仰で有名な立山連峰がある。
五箇山地方では楽器こきりこを使ったこきりこ節が生まれた。方言で「新鮮」を意味する「きときと」と呼ぶ魚介類に加えて、名水の産地として知名度が高い。魚津市では蜃気楼が見える。
松尾芭蕉は、富山県を「早稲の香や 分け入る右は 有磯海」と詠んでいる通り、古来より稲作が盛んな地方である。全体的に、石川県、岐阜県飛騨地方、新潟県頚城地方の、三方との交流が多い。
県民性
保守的な気風が強い。貯蓄率は高く、「越中の一つ残し」と言われるほどである。また家を基準とした家長制度を非常に重んじ、男性は庭付きの一戸建てをもってようやく一人前として扱われる。そのため持ち家率は常に日本で上位に位置する。
富山
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%8C%E5%B1%B1%E7%9C%8C
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